掃除機への恐怖心
うちのまるまるコンビは掃除機への対応がまるで違います、、、
飼い主が掃除機をかける準備をすると二匹ともそれぞれが絶対的自信のある隠れ場所に逃げ込みます!ここまでは一緒なんですけど、おにぎり丸は(柴)体がおっきいので頭だけしか隠れきれていません、、、、なのですぐに飼い主に特定されムダ毛を吸い取られます。その間というのは何ともおとなしく逃げようとすることはありません。観念したのか、、、、
その後おにぎり丸への吸引が終わり部屋を掃除機かけても、おにぎり丸は魂が吸い取られたかのようにその場で寝そべってます、、、、、💦
一方でどらやき丸(子猫)は捕まえても逃走を図ろうとします、、、
ほんのちょっと吸引したいだけなんですけどね、、
終わった後も自慢の隠れ場所に隠れています。
本音は掃除機の音に慣れてほしいだけなんですよ!どらちゃん!!
窓際をおしゃれに☆彡
頭の中でアイデアと設計だけがグルグル回転し、手は一向に動かなかった私がついに!
本当に去年くらいからこの殺風景な部屋をどうにかしたいな~と思い考えてました、、
特にこの窓際、、、無駄にスペースがありまして、、、
この窓からの景色は特によくもないが満月がきれいに見える時があり、それを見ながら食事できたらいいなと思いカウンターに!
カウンターを作るにしても賃貸なので壁に穴をあけるわけにもいかず、、、
しかし一つの商品が道を照らしてくれたのでした!!!!!
その商品というのは専用の木材(木材は別売り)の端端に装着して、床と天井を突っ張るというもの!いわば縦のツッパリ棒!
いつからあった商品なのだろう、最近まで気づきませんでした、、、、
この専用の木材というのは 2×4材 という断面寸法の木材です!
海外では家を建てるのにこの木材を使用するみたいです。
どのホームセンターにもあると思いますよ♬
いざ作業開始!!!!
今回は窓の両サイドに立て棚受をつけて木材をカットし棚をつけ、、、、割愛、、、
と、あっという間に完成しました!
写真の風景を見てもらったらわかるように実は苦戦しました 汗
ねじが長すぎたり、、カットの寸法間違ったり、、組み立てる順番間違ったり、、、
ですが、無事にシンプルですが完成しました!!!!
強度も問題なく食事くらいには使えるカウンターとなりました♪
ここからいい感じにアレンジしてみたいと思います!
今回使用した縦のツッパリ棒はこちら
ラブリコという商品でバネ+ねじの力で突っ張ります!色は3色くらいあった気がします強度も十分ありますよ♪
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【あす楽対応】LABRICO(ラブリコ) [DXO-1] 2X4アジャスター DXO1【即納・在庫】 |
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手作り爪とぎ
どらやき丸の為に爪とぎを作りました。
木の枠に丸太を立て、その周りを段ボールで敷き詰め、丸太には麻を巻き付けた簡単なものです。
ですが、想像以上に苦戦しました、、、
まず段ボールが切れない。高いカッターを使用したにも関わらず切れない!!!!!
どうしたもんだと試しにセリアのスリムな見た目のカッターを使ってみると、、、
驚くことにスイスイ切れるわ切り口はキレイで最高の工具でした!!
丸太に麻を巻き付ける作業は難しくはないんですが、なんせめんどくさいです。
麻でチクチクしかゆくなるわ、邪魔しに来るチビはおるわで、ちっとも前に進みません💦
それでも努力と適度な根気(妥協)のすえ見事完成しました。
もともと私は不器用なので、見栄えは全然ですが、、、
たまに遊んでくれてます♬
完成写真が無かった、、、、
出会い(どらやき丸編)
おにぎり丸との生活も慣れ、信頼関係も築けれた2年目。
頭の片隅にはもう一匹家族(できれば柴犬)が欲しいと思いちょくちょく保健所などを調べていました、
しかしタイミングなどの都合がつかずずるずると時間が過ぎていました、、、、
そんなある日友達の庭に子猫が生まれたと聞き、興味本位で見てみるともうかわいくてかわいくて、、、、しかも譲渡の日程調整もトントン拍子で進み急ピッチで子猫を迎え入れる用意をしました。
手作りの木の小屋を作り、餌やトイレなどを買い
さあ、譲渡当日、当日にちょっとごたごたがあったものの、無事に迎え入れれました。
ちょっとめを離したうちに手作りの小屋は瞬く間に脱走されすぐに行方不明、、、
2日ほど威嚇されつづけ(犬にも飼い主にも)5日ほど経てば慣れてゴロゴロと甘えてきました。はじめてゴロゴロを聞いたときは真夜中で聞きなれない音でパニックになってました、、、、💦
まだうちに来てに10日位ですが、何事もなく順調に暮らしてます。
性別って何か月ころから分かるんですかね、、、、
気になります、、、
[http:// ]
出会い(おにぎり丸編)
出会いは僕のバイト先の常連さんでした。
その人とは良くおしゃべりするような仲でたわいもない話を毎日のようにしてました。
そしてある日その常連さんが「犬いらんか?」と、僕は本気にすることなく飼ってはみたいと言いました。
すると、次の日常連さんは一匹の犬を連れてきました。
(冗談じゃ、冗談!!)と心の中で、、
そして半ば強制に犬をもらいました。その時いぬはすでに5歳、
その人は柴犬のブリーダーだったんです、、、、
仕方なく、家に連れて帰り、なんやかんやで、生活してました。
名前はおにぎり丸と名付け
ある日、注射しに病院へ、受付のお姉さんに犬の名前で笑われ、
性別も不明と(今までに犬と触れ合ったことがなく性別の判断が分からなかったんです)伝えると驚かれました、、、、だってだって、、、、
そして今では3年の付き合いになりすっかり仲良くなりました♪